横浜環状道路(圏央道)対策連絡協議会

自主環境アセスの会

 自主環境アセスの会は、事業者側の時代遅れでいい加減なプルーム・パフモデルに対抗し、より現実的で
斬新な「三次元流体モデル」を用い、住民が主体となり専門家である環境総合研究所に依頼し環状南線沿線
の環境調査予測を行った。
 本会は報告書の完成により調査目的を達成し既に解散しているが、その活動経緯を以下に記す。


目的:環状南線の三次元流体モデルによる環境予測調査をすることで事業者予測報告と対比させ、精査する。

経緯:事業者の行なうプルーム・パフモデルは、公田インターのような谷戸地には適応すべきでないとの
    見解から、その不完全さを証明し、真の環境悪化程度を調査するために専門家に依頼した

注: 事業者側が行っているプルーム・パフモデルは、大平原に於て一か所から汚染物質が排出されている
   状態を想定している。
   連協の行った三次元流体モデルは、谷合や大きな建物等の障害物をも考慮して大気拡散を測定する
   ものです。公田インターは狭い谷合に位置しており、 事業者モデルが適応できない事は誰の目にも
   明らかです。


   結論:横環南線は環境基準を超える。

   
(報告書ご希望の方は、実費配布します。事務局まで連絡下さい。)


公田インター付近のNO2濃度

 
走行台数、速度、排ガス程度等の基礎データは、全て国交省発表データをそのまま利用。
 赤い部分は全て環境基準を超過している。

           
下図   公田インター付近 無風状態の場合
                    (公田インター付近では、 車が料金所で停止発進を行う。)

    


   
下図、左側の上下に走る環状4号線と左右に走る南線によるNO2状況。
       両道路とも環境基準を満たせないが、事業者のプルーム・パフでは基準内に収まる

   
inserted by FC2 system